講座
2023年
7月 植物や樹木について 木村績
9月 ササラダニとの50余年 山本佳範
2022年
7月 君が待つ 未来に届けウバメガシ 松本貢
9月 活動をこれからの世代に周知させるには 奥川李花
2019年
7月 熊野にすむカエルや
サンショウウオの事情 玉井済夫
9月 熊楠が現在の熊野の森を見たら 大原智
2018年
1月 熊野の森について 吉田元重・玉井済夫
3月 熊野がはぐくんだ奇跡のさくら 勝木俊雄
9月 身近な野鳥 津村真由美
2017年
1月 生き物を観察するということ 高須英樹
7月 南方熊楠と後藤伸のライフワーク 玉井済夫
9月 杉林は蘇ったか
土壌生物から見た七越峯と神島 山本佳範
2016年
9月 豊かな海 美しい海 竹内照文
2015年
1月 カチカチ(価値価値)山 真砂充敏
獣害についての現状と問題提起 中村多加子
山で働く人から見た森の状況 大江英樹
9月 和歌山県の自然植生 内藤麻子
2014年
1月 熊野の森に生きる 宇江敏勝
7月 アライグマの捕獲状況 鈴木和男
9月 時代は熊野を必要としている 村上和弥
2013年
1月 森の間伐と囲炉裏の暮らし 大内正伸
7月 よみがえりの森づくり 真砂充敏
9月 日高の鎮守の森 吉田元重
2012年
1月 那智山の荒廃の現状 歴史・課題 岡崎吉男
7月 海岸の"森″にすむ生物~魚付林を考える 玉井済夫
9月 身近な自然から 後藤伸(DVD)
2011年
1月 神島 玉井済夫
7月 歴史・民俗から見た熊野の植物 杉中浩一郎
11月 熊野信仰の裏に潜むもの 吉田元重
2010年
7月 田辺市アライグマ対策8年間での成果 鈴木和男
9月 海南市孟子不動谷 里山の自然 有本智
2009年
7月 熊野の森の再生 玉井済夫
9月 「きのこ」の話 山東英幸
2008年
1月 里山で見られるキチョウ、越冬時の生態 伊藤ふくお
7月 伐採された大塔山頂の森と生物の多様性 玉井済夫
9月 種子と果実をめぐって 高須英樹
11月 虫から見た身近な自然環境 宮武賴夫
2007年
7月 南極の大地の動きをさぐる 坂中伸也
9月 和歌山の昆虫 的場績
2006年
1月 ラムサール条約認定された串本沿岸海域 内田紘臣
6月 那智の滝を守る 岡崎吉男
7月 熊野の水生生物 弓場武夫
2005年
1月 屋久島の照葉樹林 玉井済夫
2月 自然と共生していた山の暮らし 壷井保弘
7月 本宮町七越の森の土壌生物 山本佳範
9月 熊野のきのこ 大槻国彦
2004年
2月 熊野の森から海へ 玉井済夫
7月 蜘蛛の話 後藤岳志
9月 城ヶ森の生き物 吉田元重
2003年
1月 鹿とどんぐりについて 鈴木和男
4月 森林の管理人―土壌動物(ササラダニ類)山本佳範
7月 紀伊半島のカメ類について 内山りゅう
9月 和歌山県の森林植生 水野泰邦
2002年
1月 源流域の自然と水問題 後藤伸・玉井済夫
7月 スライドで観る熊野の森 後藤伸
9月 スライドで見る森と水の話 玉井済夫
2001年
1月 巻き枯らし 後藤伸
4月 東南アジアの熱帯雨林 吉田元重
7月 自然林復活 後藤伸
9月 自然災害を考える 〃 ・前田亥津二
11月 ドングリの話、インドネシア体験 伊藤ふくお
2000年
1月 紀伊半島の自然 後藤伸
2月 土壌生物 山本佳範
3月 川に棲む野鳥達 前田亥津二
4月 黒蔵谷・大杉谷 後藤伸
9月 虫たちの熊野 〃
10月 河川環境 〃
1999年
4月 オーストラリアの森から 後藤伸
7月 ひき岩の自然 〃
9月 生物環境の復活 〃 ・玉井済夫
1998年
4月 いちいがしの森と宝石のような蝶 後藤伸
6月 南方熊楠と魚付き保安林 〃
7月 田辺高校の森の再生を願う 玉井済夫
8月 熊野の鳥達 前田亥津二
10月 大塔の森と栗栖太一 後藤伸